2021.10.14 特集MECT2021 Tweet vol.1 間もなく開幕! 2年ぶり大規模リアル展 今年最大級の工作機械見本市「メカトロテックジャパン(MECT)2021」が間もなく、来週20日に開幕する。開催規模は426社・団体、1795小間(10月14日現在)と、今年国内で開催される工作機械など、工場自動化… (この記事を読む) vol.2 最新のロボット展示が目白押し 「メカトロテックジャパン(MECT)2021」は工作機械がメインの展示会だが、ロボット関連の出展も多い。主催者による特設展示ゾーンでは川崎重工業や安川電機、デンソーウェーブ(愛知県阿久比町、相良隆義社長)などが最先端のロボット… (この記事を読む) vol.3 MECTついに開幕 熱い4日間始まる メカトロテックジャパン(MECT)2021が本日、ついに幕を開けた。開会式では経済産業省製造局産業機械課の安田篤課長や、出展者代表でオークマの家城淳社長らが登壇し、FA(ファクトリーオートメーション=工場自動化)業界では2年ぶりのリアル展… (この記事を読む) vol.4 工作機械とロボット、どう組み合わせる? 工作機械や工場自動化(ファクトリーオートメーション=FA)の展示会「メカトロテックジャパン(MECT)2021」。「特集vol.4」からは、会場で見つけた自動化・ロボット提案を紹介する。同展では会場内の至る所で、工作機械とロボットを… (この記事を読む) vol.5 自動化をもっと手軽に! 「メカトロテックジャパン(MECT)2021」の会場では、ロボットシステムをパッケージ化するなどして、工作機械の「手軽な自動化」をアピールする企業が多い。まだまだロボットの活用が進んでいない中小企業などにも自動化の裾野を広げるため、各社は工夫を… (この記事を読む) vol.6 ローディングだけじゃない 「メカトロテックジャパン(MECT)2021」では、工作機械に加工対象物(ワーク)を付け替えるローディング/アンローディング作業だけでなく、加工に付随するさまざまな作業の自動化提案も多い。工作機械に内蔵する機器の段取り(アタッチメント変更… (この記事を読む) vol.7 まだ間に合う、見逃せないロボット提案 「特集MECT2021」では連日、「メカトロテックジャパン(MECT)2021」で見つけたロボットシステムやロボット関連の製品を紹介してきたが、会場にはロボット・自動化に関する展示がまだまだある。明日10月23日はMECT2021の最終日。「vol.7」で… (この記事を読む) vol.8 自動化のポイントは各社各様 「特集MECT2021」のvol.4~vol.7では、「メカトロテックジャパン(MECT)2021」で見つけたロボット関連の製品を数多く紹介してきたが、まだまだ会場内にはロボットを使った自動化システムがたくさん展示されている。それらを展示する各メーカーは… (この記事を読む)