
ショールーム機能付きのR&Dセンターをリニューアル/GROUND
GROUND(グラウンド、東京都江東区、宮田啓友社長兼最高経営責任者)は1月18日、物流の自動化システムを研究・開発するR&Dセンター「playGROUND(プレイグラウンド)」をリニューアルした。ショールームスペースを設けるとともに、中国スタンダードロボットの搬送ロボット「Oasis(オアシス)」シリーズと無人フォークリフト「Gulf(ガルフ)」シリーズなどをデモ機として新たに追加した。
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GROUND(グラウンド、東京都江東区、宮田啓友社長兼最高経営責任者)は1月18日、物流の自動化システムを研究・開発するR&Dセンター「playGROUND(プレイグラウンド)」をリニューアルした。ショールームスペースを設けるとともに、中国スタンダードロボットの搬送ロボット「Oasis(オアシス)」シリーズと無人フォークリフト「Gulf(ガルフ)」シリーズなどをデモ機として新たに追加した。
東京ロボティクス(東京都新宿区、坂本義弘社長)は1月18日、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)との共同開発の成果として、ネットワークを介して人型ロボットの力制御(バイラテラル制御)をするデモ動画を公開した。トルクセンサーと手先力覚センサーを備えたリーダー装置と、腕部と腰部にトルクセンサーを搭載した人型ロボットを用いてバイラテラル制御を実現した。同社は2019年にNTTコムのオープン・イノベーション・プログラムに採択されて以来、NTTコムと共同で遠隔操作ロボットの開発を進めてきた。
物流ロボットを月額制でレンタルするプラスオートメーション(東京都港区、飯間卓社長)は1月13日、生産財や消費財を扱う専門商社の山善の日用品仕分け現場に、仕分けロボット「t-Sort(ティーソート)cb15」を納入したと発表した。
ロボットダイジェストの記者が、読者に代わりショールームを訪問する連載企画「ショールーム探訪」。第3回は、ABB日本法人(東京都品川区、中島秀一郎社長)の「アプリケーション・センター東日本」(AC東日本)を訪れた。所在地は相模原市緑区の産業創造センター(SIC)内。ショールーム機能ももちろんあるが、それ以上にロボットのアプリケーション(応用技術)の開発拠点でもある。
ノルウェーに本社を置くAutoStore(オートストア)は1月18日、自動倉庫「オートストア」用のピッキングロボット「R5+」を発表した。自動倉庫のオートストアは、標準グレードの「レッドライン」と24時間稼働に適した上位グレードの「ブラックライン」の2種類を展開する。R5+はレッドラインに属する製品で、高さ425mmまでの専用コンテナをハンドリングできる。レッドラインの既存ピッキングロボ「R5」では高さ330mmまでのコンテナしか取り扱えず、ブラックラインのピッキングロボ「B1」のみが高さ425mm のコンテナに対応していた。
ロボットダイジェストの記者が、読者に代わりショールームを訪問する連載企画「ショールーム探訪」。第3回は、ABB日本法人(東京都品川区、中島秀一郎社長)の「アプリケーション・センター東日本」を訪れた。所在地は相模原市緑区の産業創造センター(SIC)内。ショールーム機能ももちろんあるが、それ以上にロボットのアプリケーション(応用技術)の開発拠点でもある。
カサイ製作所(愛知県一宮市、葛西泉社長)は自動車用の各種スイッチを製造する。社内には専用機やロボットラインを構築する専門部署があり、最近は年に2~3回のペースで現有ラインを合理化するための自動化設備に投資する。その一環で、2020年と21年には協働ロボットを1台ずつ導入した。作業者がこれまで一人で担当していた業務の一部を協働ロボットが肩代わりすることで作業者の負担を軽減し、生産性の向上につなげた。
ニュースダイジェスト社(名古屋市千種区、樋口八郎社長)と愛知県機械工具商業協同組合(愛機工、理事長・水谷隆彦ミズタニ機販社長)は1月14日、産業用ロボットと自動化システムの専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン、RTJ)2022」の開催規模が100社800小間を超えたと発表した。今年6月に愛知県常滑市で開催する同展示会の出展募集の締め切りは、22年1月31日(金)。締め切りが迫っている。
家具の産地である福岡県大川市は1月12日、搬送ロボットの技術を応用したソファの動画を公開した。市内の家具メーカーの丸庄(福岡県大川市、酒見俊郎社長)のソファと県内の搬送ロボットメーカーの匠(福岡市中央区)の搬送ロボットを組み合わせた。模様替えが容易で、人を載せても動くためお年寄りの移動の支援や子どもの遊び道具にもなる。単なる物ではなく「暮らしのパートナーとして存在する未来の家具」をイメージした。家具産業の振興を図るために開発したもので、非売品。
真空機器メーカーの妙徳は、2022年1月1日に「コンバム」へと社名を変更した。コンバムはもともと、同社の真空発生器の製品名。発売して50周年を機に、主力製品名を社名に据えた。伊勢社長は、「『妙徳のコンバム』では、イメージがどうしてもかけ離れる場面もあった。社名と製品名を一致させて、ブランドイメージの向上を図る」と意気込む。