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2020.12.25

イベント

バーチャル展示会「シュマルツエキスポ」を開催/シュマルツ

 ドイツに本拠地を置く真空機器メーカーの日本法人、シュマルツ(横浜市都筑区、ゲッテゲンス・アーネ社長)は12月18日、バーチャル展示会「Schmalz EXPO(シュマルツエキスポ)」を開催していると発表した。新製品の発表や製品紹介の場として、2021年の春まで開催予定だ。

 同展は5つのコンテンツに分かれ、最新製品の紹介や、安全柵なしで使える協働ロボットを活用した提案などを見ることができる。説明は英語かドイツ語のみだが、日本のスタッフによるライブチャット機能も用意されている。

 同展への入場、登録は特設サイトから。

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