2023.01.06 [年間ランキング2022:1~5位]話題の企業やイベントにアクセス集中! Tweet ロボットダイジェストでは、2022年の1年間で428本の記事を公開した。各種連載やキーマンへのインタビュー、展示会リポートなど、その記事は多岐にわたる。2022年の公開記事で最も注目を集めたのはどの記事か。閲覧数を基準にした年間ランキングのトップ5を紹介する。 5位:[特別リポートJIMTOF2022 vol.1]熱視線の先はロボット! 日本最大の工作機械展開催 11月8日~13日の6日間、都内の東京ビッグサイトで工作機械展「第31回日本国際工作機械見本市(JIMTOF=ジムトフ2022)」が開かれた。同展はビッグサイト全館を使用する国内最大の工作機械展で、会期中に重複なしで11万4158人、重複ありで14… (この記事を読む) 4位:大手ロボットメーカー幹部が未来を語る【前編】/RTJ2022「スペシャルセッション」 3日間で合計4万1880人の来場者を集めた「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2022」。会場では連日、そこかしこで製品や技術がPRされたが、とりわけ多くの来場者の関心を集めたのが、会期初日の6月30日に開催された主催者企画「スペシャルセ… (この記事を読む) 3位:民事再生手続きを開始、事業を継続し再建目指す/オフィスエフエイ・コム ロボットのシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)のオフィスエフエイ・コム(栃木県小山市、飯野英城社長)は7月29日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、民事再生手続きに入った。負債額は約60億円とみられる。今後も事業を… (この記事を読む) 2位:産ロボをスマホ並みに/Mujin 滝野一征CEO インタビュー 人工知能(AI)技術の一種である「モーションプランニング」を活用した知能ロボットシステムを提供するMujin(ムジン、東京都江東区)。ロボットが普及するには「システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)がもうかる仕事になることが重要」… (この記事を読む) <次のページでいよいよ1位を発表!> 12