
世界最長10mの多関節ロボで重量物を保持/NEDOほか
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東京工業大学(東工大)は共同で、世界最長(東工大調べ、2019年3月13日現在)の10mのアームを持つ多関節ロボットを開発。3月13日、アーム先端で10kgの重量物が保持できることを実証したと発表した。
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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東京工業大学(東工大)は共同で、世界最長(東工大調べ、2019年3月13日現在)の10mのアームを持つ多関節ロボットを開発。3月13日、アーム先端で10kgの重量物が保持できることを実証したと発表した。
三重ロボット外装技術研究所(三重県四日市市、森大介社長)が開発した、接触検知機能を備えたロボット用安全カバー「YaWaRaKa(柔らか)ロボD」が産業用ロボットメーカーやサービスロボットメーカーなどから注目を集めている。柔らかロボDの最大の強みは、何かが触れた瞬間に「ピタッ」とロボットを停止させること。柔らかくて人に優しい素材であるウレタンをカバーに採用したのもポイントだ。前編では記者の体験を中心に、柔らかロボDの特徴や仕組みを紹介した。後編では、柔らかロボDに関するビジネスモデルなどを取り上げる。
三重ロボット外装技術研究所(三重県四日市市、森大介社長)が開発した、接触検知機能を備えたロボット用安全カバー「YaWaRaKa(柔らか)ロボD」が大手産業用ロボットメーカーやサービスロボットメーカーなどから注目を集めている。柔らかロボDの最大の強みは、何かが触れた瞬間に「ピタッ」とロボットを停止させること。柔らかくて人に優しい素材であるウレタンをカバーに採用したのもポイントだ。記者も実際に触らせてもらった。本記事では、記者の実体験と森社長への取材を基に、柔らかロボDの特徴や仕組みなどを紹介する。
デンソーウェーブ(愛知県阿久比町、中川弘靖社長)は3月12日、愛知県刈谷市にロボット関連施設「Robot @ Home(ロボット・アット・ホーム)」を開設した。ロボットの導入を検討中、あるいは導入済みの顧客を対象にした施設で、導入前にロボットシステムを検証する「テストブース」や、ロボットの操作講習をするための「レクチャールーム」などを
日本工作機械輸入協会(会長・中川貴夫シーケービー社長)は2月6日から8日の3日間、横浜市西区のパシフィコ横浜で開かれた「テクニカルショウヨコハマ」に出展した。会員のうち4社が共同でロボットシステムを構築し、自動測定の実演を披露した。この展示会は神奈川県最大級の工業技術見本市で、同協会が展示したロボットシステムは中小企業などを中心に来場者の注目を集めた。
福島県南相馬市は東日本大震災からの復興計画の一環で、「市復興工業団地」を整備している。今年の2月、その立地企業第1号にロボコム・アンド・エフエイコム (東京都港区、飯野英城社長・天野真也社長)が選ばれた。同社は、ロボットシステムの構想設計(システム全体の概要を決める工程)を得意とするロボコム(東京都港区、天野真也社長)と、大手のロボットシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)であるオフィス エフエイ・コム(栃木県小山市、飯野英城社長)が昨年8月に共同設立した企業。ロボットと周辺機器を組み合わせてパッケージ化した製品の開発や製造などを手掛ける。
FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会、会長・久保田和雄三明機工社長)は「第2回SIer川柳大賞」の作品を募集している。応募期限は2019年4月5日まで。今回のテーマは「3月~5月の季節の行事」。ひな祭りや卒業・入学、こどもの日、ゴールデンウィークなどをテーマにした、ロボットやシステムインテグレーター(SIer)に関連する川柳を募集する。大賞には賞金3万円、優秀賞には賞金1万円を贈呈する。誰でも応募でき、応募点数は一人3点まで。受賞作品はSIer協会の会報誌「JARSIA」で紹介する。
可搬質量が数百キロもある無人搬送車(AGV)が国内で増えている。また、ロボットや周辺機器の新製品も次々に開発されている。各社の提案に共通するキーワードの一つは「もっとフレキシブル(柔軟)に」だ。東京都江東区の東京ビッグサイトで、今年1月には「第3回ロボデックス(ロボット開発・活用展」、2月には「第23回機械要素技術展」が開かれた。両展から、柔軟な運用を実現する提案をピックアップして紹介する。
パナソニックは2月27日、かご台車搬送用の低床型無人搬送車(AGV)「STR-100」を発売した。かご台車の下に潜り込み、持ち上げて運ぶAGVで、最大可搬質量は800kg。
走行ルートを指定する磁気テープの敷設は不要。搬送対象の台車を置く位置や角度が多少ずれていても、設定したエリア内であれば台車を自動認識して正確に持ち上げられる。
クラウドサービス推進機構とFA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会、会長・久保田和雄三明機工社長)は3月14日、東京都港区の機械振興会館B2ホールで「第1回新時代のものづくり研究会 」を共同開催する。前身である「モノづくりクラウド研究会」ではモノのインターネット(IoT)をメインテーマとしてきたが、IoTで得られたデータを経営に生かすには、IoT・人工知能(AI)・ロボットの三位一体が重要との考えから、新時代のものづくり研究会ではその3つをテーマに掲げた。