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パレタイジング

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ショールームを全面改装、最新の物流自動化を提案/トヨタL&Fカンパニー

豊田自動織機のトヨタL&Fカンパニーは千葉県市川市のショールーム「トヨタL&Fカスタマーズセンター東京」を全面リニューアルし、4月6日にオープンした。最新の自社製品だけでなく、グループ内外の海外メーカーの物流機器も展示し、国内ベンチャー企業ともコラボレートする。「トヨタL&Fの改善ノウハウを生かし、最適なソリューションを提供したい」と宮島久典執行職は話す。

[特集 物流機器は新世代へvol.10]9日から愛知で初開催! 現地で見るべき展示はこれだ

3月9日~12日の4日間、愛知県常滑市のアイチ・スカイ・エキスポ(愛知県国際展示場)で物流の専門見本市「国際物流総合展」が開かれる。同展はこれまで、西暦偶数年の秋に首都圏で開催していたが、第14回の今回展は東京五輪・パラリンピックが1年延期された影響で時期と会場を変更。愛知県で初めて開催される。「ロジスティクスのRe Design(リデザイン)」をテーマに、出展者246社・団体(3月2日時点)と来場者3万人を見込む。限られた時間で会場を上手く回るには、事前の情報収集が大事だ。ここでは出展者が事前に発表した情報をまとめて紹介する。

[特集 物流機器は新世代へvol.8]開梱・パレタイズシステムを開発、物流開拓に本腰/芝浦機械

芝浦機械(小間番号=E-303)が物流向けのロボットシステムを開発した。これまでも同社の産業用ロボットが物流用途に使われることはあったが、物流専用にパッケージ化したシステムとして広く提案するのは今回が初めて。段ボール箱を開ける開梱システムと、省スペース・短期据え付け可能な荷役台(パレット)に段ボール箱を積み置き、積み下ろしするシステム3種類をラインアップする。3月9日~12日に愛知県で開かれる「国際物流総合展2021」で初披露し、物流分野の開拓に乗り出す。

[特集 物流機器は新世代へvol.7]総合的な提案と顧客に合わせたカスタマイズ/村田機械

工場向けの自動化システムなどを製造、販売する村田機械(京都市伏見区、村田大介社長)のL&A事業部は、さまざまな業種の生産工場や物流センターの物流工程を自動化してきた。自動倉庫や無人搬送車(AGV)などの物流機器を製造するが、製品の単体販売よりも自動化システム全体の提案を得意とする。自社で倉庫管理システム(ソフトウエア)を開発するなど、顧客に合わせて最適にカスタマイズした総合的な提案が特徴だ。「自動化レベルの高い要求や、新しく開発する必要のあるシステム構築が得意」とL&A事業部長の石山敏彦常務取締役は自信を見せる。

[特集 物流機器は新世代へvol.6]物の流れを止めないためにマテハンで重要なこと/オークラ輸送機

オークラ輸送機(兵庫県加古川市、大庫良一社長)は、工場や倉庫などで物の運搬や保管を自動化するマテリアルハンドリング(マテハン)機器を扱う国内大手メーカーだ。近年は、パレット(荷役台)へ段ボールなどの荷物を積むパレタイズ作業や荷下ろしのデパレタイズ作業など、作業工程の要所に自社開発の産業用ロボットなどを使ったパッケージシステムの提案を増やしている。「ただ、最も重要なのは工程の間をつなぐ技術。そこがわが社の強みを最大限生かせる」と大庫大輔専務は話す。

[特集 物流機器は新世代へvol.5]新トレンドは省スペース、パレ・デパレの新製品続々

物流分野で、産業用ロボットの活躍が最も期待されるのがパレタイズ・デパレタイズだろう。パレット(荷役台)などに荷物を積み下ろしする作業だ。近年多くの企業がパレタイズ・デパレタイズ向けのシステムを開発し、展示会などで盛んに発表する。箱を持ち上げて、別の場所に下ろすだけの作業だが、各社工夫を凝らし独自の付加価値を提案する。

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