
独企業を買収、ロボティクスSI事業のグローバル展開を加速/日立製作所
日立製作所は4月27日、ドイツのシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)のMA micro automation(マイクロオートメーション)を7150万ユーロ(約119億円、1ユーロ=167円)で買収すると発表した。2024年下半期までに各国規制当局の承認を経て取引を完了させる予定だ。
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日立製作所は4月27日、ドイツのシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)のMA micro automation(マイクロオートメーション)を7150万ユーロ(約119億円、1ユーロ=167円)で買収すると発表した。2024年下半期までに各国規制当局の承認を経て取引を完了させる予定だ。
今年7月、産業用ロボットや自動化システムの専門展示会「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2024」が開催される。RTJ2024では主催者枠として会期初日に2つの基調講演と、3日目に2つのセミナーを企画。もちろん2日目にも注目度の高いイベントが予定されている。熱のこもったセミナーを聴講すると、「自分も何かやってみよう」という意欲が湧くもの。そして「鉄は熱いうちに打て」だ。ぜひ、これというアプリケーションを会場で見いだし、自動化への第一歩を踏み出してほしい。
ニコンは5月7日、産業用ロボット向けのビジョンシステムを開発したと発表した。ロボットアームの先端付近に取り付けて使用する。2Dと3Dを組み合わせた独自のアルゴリズム(処理方法)や、カメラで長年培った技術の応用により、素早くワーク(対象物)を認識。
日本ロボット工業会(JARA、会長・山口賢治ファナック社長兼最高経営責任者)は4月25日、2024年1―3月期の会員ベースの産業用ロボットの受注額や生産額を発表した。
デンマークの協働ロボットメーカーのユニバーサルロボット(UR、日本支社=東京都港区、山根剛代表)は4月15日、精密小型モーターメーカーのオリエンタルモーター(東京都台東区、川人英二社長)の製品をUR認証機器「UR+(プラス)」に追加したと発表した。
Mujin(ムジン、東京都江東区、滝野一征最高経営責任者<CEO>)は4月24日、半導体製造装置メーカーのSCREEN(スクリーン)セミコンダクターソリューションズ(京都市上京区、岡本昭彦社長)の半導体洗浄装置の組み立て工程に無人搬送車(AGV)を納入し、物流自動化を短期間で実現したと発表した。
SMC元社長で名誉会長の高田芳行(たかだ・よしゆき)氏が4月20日、老衰のため死去した。静岡県沼津市出身、97歳。葬儀は近親者のみで執り行い、後日、会社主催の「お別れの会」を開催する。
金属製品の研磨加工を得意とするRK(新潟県燕市、小林久芳社長)は、研磨の自動化を進める。生産現場では10台の産業用ロボットが研磨加工をする。一般的に、研磨加工の自動化は難易度が高いとされるが、同社では複数の加工ラインを運用し、自社でもシステム構築を行う。小林社長は「今、研磨加工の自動化を進めなければ、業界が立ち行かなくなる。研磨加工の自動化には、3つの要素が必要と分かった。それらがそろうわが社の環境を生かして、今後は業界全体に貢献したい」と意気込む。小林社長が重要視する3つの要素とは。
ロボットのシステムインテグレーターのHCI(大阪府泉大津市、奥山浩司社長)は5月15日、埼玉県上尾市に埼玉営業所を開設する。住所は埼玉県上尾市愛宕1-16-13、営業所長は松本亮氏。埼玉営業所では配膳ロボットや搬送ロボットを中心に扱う。「近年は配膳ロボットが工場で使われるケースも多い」と奥山社長は話す。
当サイト「robot digest(ロボットダイジェスト)」を運営するニュースダイジェスト社(名古屋市千種区、樋口八郎社長)はこの3月に創業60周年を迎え、4月から61年目に突入した。人間で言えば還暦だ。