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[特集FOOMA JAPAN2021 vol.7] 搬送システムを包装や充てんのラインに/ベッコフオートメーション

ドイツに本社を置く制御機器メーカーのベッコフオートメーションはリニア搬送システム「XTS」や、次世代のガイドレス浮遊搬送システム「XPlanar(エクスプラナー)」を食品業界向けに提案する。「FOOMA JAPAN2021(2021国際食品工業展)」にも両製品を出展する。日本法人(横浜市中区)の川野俊充社長は「食品業界では全世界で自動化や個別包装の需要が拡大しており、わが社の搬送システムには追い風」と分析する。

コスト抑えて協働ロボのシステム構築/横山興業

自動車のプレス部品などを製造する横山興業(愛知県豊田市、横山栄介社長)は、中国のAUBO robotics(オーボロボティクス)製の協働ロボットを2台導入した。「協働ロボットは、安全柵が必要な垂直多関節ロボットと同じように使うと費用対効果が低くなりやすい」と横山社長は強調する。そのため、「いかにコストを抑えながら自動化するか」との発想でシステムを構築した。

[SIerを訪ねてvol.18] 生産ライン全体をワンストップで【後編】/津田駒工業

システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する「SIerを訪ねて」の第18回は、金沢市に本社を置く津田駒工業が2018年に立ち上げたSIer事業「TRI」を紹介する。TRIはロボットシステムの外販だけではなく、自社工場の自動化も手掛けており、後編では自社工場に導入したシステムの概要を解説する。搬送装置やストッカーも含めて生産ライン全体をワンストップで構築できるTRIの強みを、社内のシステム製作にも生かした。

[SIerを訪ねてvol.18]生産ライン全体をワンストップで【前編】/津田駒工業

ロボットシステムを設計、製作するシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する連載企画「SIerを訪ねて」。第18回は、金沢市に本社を置く津田駒工業が2018年に立ち上げたSIer事業「TRI」を紹介する。搬送装置やストッカーも含め、金属部品などの生産ライン全体をワンストップで構築できるのが最大の強みだ。顧客にロボットシステムを提案するだけではなく、自社工場の自動化も担う。自社工場をショールームとして公開し、TRIの認知度向上や受注獲得を目指す。

ショールームを全面改装、最新の物流自動化を提案/トヨタL&Fカンパニー

豊田自動織機のトヨタL&Fカンパニーは千葉県市川市のショールーム「トヨタL&Fカスタマーズセンター東京」を全面リニューアルし、4月6日にオープンした。最新の自社製品だけでなく、グループ内外の海外メーカーの物流機器も展示し、国内ベンチャー企業ともコラボレートする。「トヨタL&Fの改善ノウハウを生かし、最適なソリューションを提供したい」と宮島久典執行職は話す。

SBS東芝ロジスティクスに棚搬送型AGV納入/東芝インフラシステムズ

東芝インフラシステムズ(川崎市幸区、今野貴之社長)は4月1日、SBS東芝ロジスティクス(川崎市川崎区、佐藤広明社長)の北関東支店(千葉県柏市)に棚搬送型の無人搬送車(AGV)を納入したと発表した。AGV20台、ワーキングステーション5基を設置し、日本シグマックス(東京都新宿区、鈴木洋輔社長)向けの物流業務に活用する。

[ロボットが活躍する現場vol.14]協働使って夜間を無人で/酒井鋼管

業務用の椅子や机の、脚や骨組み部分の鋼材を加工する酒井鋼管(名古屋市港区、原裕矢社長)は、2019年12月に中国のロボットメーカーAUBO robotics(オーボロボティクス、以下オーボ)の協働ロボット「AUBO-i10(オーボi10)」を導入した。販売代理店の三機(名古屋市熱田区、木島正人社長)が酒井鋼管と打ち合わせを重ねながら、最適なシステムを提案。上部に付けたカメラで加工後の鋼材の中心を認識してつかみ、台に整列させる。日中は人がする作業を、夜間はオーボi10に置き換えて無人加工を目指す。

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