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[年間ランキング2023:6~10位]インタビュー、特集、イベントリポート、連載などそれぞれ人気

ロボットダイジェストでは、2023年の1年間で373 本の記事を公開した。各種連載やキーマンへのインタビュー、展示会リポートなど、その記事は多岐にわたる。23年の公開記事で最も注目を集めたのはどの記事か。閲覧数など基準にした年間ランキングのトップ10を紹介する。

ロボットエンジニア育成と裾野拡大にエンタメ視点/スクランブル

ロボットに関連するあらゆる業界で共通の課題とされるのがエンジニア不足だ。さまざまな企業や団体がなり手の拡大や育成強化に取り組むが、次世代ロボットエンジニア支援機構「スクランブル」(京都府精華町、川節拓実代表理事)は、広く受け入れられやすいスポーツやエンターテインメントの視点で「エンジニア選手権(CoRE、コア)」を開催する。コンピューターゲームなどの腕を競う「eスポーツ」の一種だが、エンジニア育成という目的に根差した競技ルール作りが、既存のロボットコンテストやeスポーツとは一線を画す。

[特集 2023国際ロボット展vol.8]自慢のパッケージ製品を披露/マシンテンディング

2023国際ロボット展(iREX2023)に出展するのは、ロボットメーカーだけではない。工作機械メーカーや測定機器メーカー、機械商社などもブースを構える。自社製品のオプションとして注力する自動化のパッケージ製品などを中心に展示する。産業用ロボットや制御機器、制御ソフトウエアなどを一体で提供する。そのため、産業用ロボットの扱いに不慣れな初心者でも使いやすいように構築されたシステムが多く、ロボットを初めて導入する「第一歩」に向く。

遠隔ロボットでデータセンター保守の実証実験を開始/NTT Com、東京ロボティクスほか

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(NTT Com、東京都千代田区、丸岡亨社長)や東京ロボティクス(東京都文京区、坂本義弘社長)は共同で、データセンターの運用保守業務にリアルタイム遠隔制御ロボットを活用する実証実験を10月に開始する。アームの先端にカメラとライトを搭載した移動式ロボットを使い、サーバーの稼働状態を示すランプの確認などを遠隔地から行う。「将来的にはデータセンターの保守運用だけでなく、さまざまな分野にロボットのリアルタイム遠隔制御を提案したい」とNTT Comの新規事業責任者の丸山純平主査は意気込む。

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