
分解洗浄できるエジェクターを発売/妙徳
真空機器メーカーの妙徳は4月1日、真空発生装置(エジェクター)「ウオッシャブルエジェクタMVEシリーズ」を発売した。工具なしで分解や組み立てができ、メンテナンスや分解洗浄がしやすい。
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真空機器メーカーの妙徳は4月1日、真空発生装置(エジェクター)「ウオッシャブルエジェクタMVEシリーズ」を発売した。工具なしで分解や組み立てができ、メンテナンスや分解洗浄がしやすい。
ロボットがコンテナを出し入れする自動倉庫「オートストア」を製造するノルウェーのAutoStore(オートストア)は3月17日、オートストアのテスト施設「イノベーションハブ」を開設したと発表した。
ドイツのEVO(エボ)インフォメーションシステムが日本市場に参入する。製造業向けのIT、モノのインターネット(IoT)ソフトウエアメーカーで、生産管理システムや、工作機械の稼働監視システムなどを提供する。「ドイツのデジタル技術で日本の中小企業に貢献したい」とユルゲン・ウィトマン社長は話す。
FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会、会長・久保田和雄三明機工社長)は3月19日、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」内の「ロボットSIerチャンネル」に、1話完結型のミニドラマ「未来に架ける橋」のエピソード4~6の3本の動画を公開した。
鋳造設備メーカーの新東工業は、ロボットの制御ソフトウエアやアプリケーション(使い方)などを開発するシステムインテグレーター(エスアイアー、SIer)であるアイシイ(東京都品川区、鍋田武志社長)を、4月1日付けで完全子会社として買収したと発表した。
日本ロボット学会(会長・浅田稔大阪大学特任教授)は3月23日、同学会の論文のカテゴリーとして「人文社会」分野を新設した。ロボットに関する哲学や心理学、倫理学、経済学、法学などの論文が、同学会誌の査読や掲載の対象に加わる。
スイスに本社を置くロボット大手のABBは3月22日、同じくスイスのチューリッヒ工科大学(ETH)とのロボット研究におけるパートナーシップを拡大したと発表した。
「ロボへの道も一歩からCase.1」は2020年8月末、ロボットの導入を検討するサンエース(岐阜県各務原市、藤田斉社長)へ訪問し、導入する目的を聞くところから始まった。もちろんロボットもまだ購入していなかった。サンエースも記者も何が起こるか分からない中、手探りで取材を進めて約7カ月。昨年末にロボットを導入し、ようやくロボットシステムが形になった。そして今回の12話目で、ついにケース1は最終回を迎える。
業務用の椅子や机の、脚や骨組み部分の鋼材を加工する酒井鋼管(名古屋市港区、原裕矢社長)は、2019年12月に中国のロボットメーカーAUBO robotics(オーボロボティクス、以下オーボ)の協働ロボット「AUBO-i10(オーボi10)」を導入した。販売代理店の三機(名古屋市熱田区、木島正人社長)が酒井鋼管と打ち合わせを重ねながら、最適なシステムを提案。上部に付けたカメラで加工後の鋼材の中心を認識してつかみ、台に整列させる。日中は人がする作業を、夜間はオーボi10に置き換えて無人加工を目指す。
人型ロボット「Foodly(フードリー)」を開発するアールティ(東京都千代田区、中川友紀子社長)は3月22日、寿司作りロボットを開発する鈴茂器工(東京都練馬区、鈴木美奈子社長)と共同で、のり巻きを作る人型協働ロボット「Foodly スズモコラボモデル」を開発したと発表した。