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EVOが日本市場参入、中小企業にドイツのIT・IoTを/EVO Japan

ドイツのEVO(エボ)インフォメーションシステムが日本市場に参入する。製造業向けのIT、モノのインターネット(IoT)ソフトウエアメーカーで、生産管理システムや、工作機械の稼働監視システムなどを提供する。「ドイツのデジタル技術で日本の中小企業に貢献したい」とユルゲン・ウィトマン社長は話す。

[ロボへの道も一歩からCase.1-⑫(最終回)]ロボットのある日常へ/サンエース編

「ロボへの道も一歩からCase.1」は2020年8月末、ロボットの導入を検討するサンエース(岐阜県各務原市、藤田斉社長)へ訪問し、導入する目的を聞くところから始まった。もちろんロボットもまだ購入していなかった。サンエースも記者も何が起こるか分からない中、手探りで取材を進めて約7カ月。昨年末にロボットを導入し、ようやくロボットシステムが形になった。そして今回の12話目で、ついにケース1は最終回を迎える。

[ロボットが活躍する現場vol.14]協働使って夜間を無人で/酒井鋼管

業務用の椅子や机の、脚や骨組み部分の鋼材を加工する酒井鋼管(名古屋市港区、原裕矢社長)は、2019年12月に中国のロボットメーカーAUBO robotics(オーボロボティクス、以下オーボ)の協働ロボット「AUBO-i10(オーボi10)」を導入した。販売代理店の三機(名古屋市熱田区、木島正人社長)が酒井鋼管と打ち合わせを重ねながら、最適なシステムを提案。上部に付けたカメラで加工後の鋼材の中心を認識してつかみ、台に整列させる。日中は人がする作業を、夜間はオーボi10に置き換えて無人加工を目指す。

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