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[気鋭のロボット研究者vol.34]人間の動作をデータ化する【前編】/神戸大学大学院 元井直樹 准教授

産業用ロボットで人間の手作業を完全に代替するのはまだ難しい。元井直樹准教授は人間の動作の「抽出」「再現」「創出」の3ステップを通じて手作業の自動化を目指す。前編ではその第一段階として、人の手から入力した情報をデータとして収集する人間動作の抽出について紹介する。

専門部署を発足、自動化システムの内製化を推進/鍋屋バイテック

機械要素部品メーカーの鍋屋バイテック(NBK、岐阜県関市、岡本友二郎社長)は、生産現場の自動化に取り組む専門部署「SI部」を昨年発足し、ロボットを活用した自動化システムの内製化を推進する。SI部は社内向けにシステムを構築するシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)として、自動化システムの設計や製作をワンストップで担う。

[ロボットが活躍する現場vol.44]協働ロボットがブランディングに!「小人の靴屋プロジェクト」で自動化推進/有川製作所

プレス部品の加工や金型の製作などを担う有川製作所(金沢市、有川富貴社長)は、2020年ごろから協働ロボットを活用した自動化を推進する。「単純作業を徹底的に自動化することで魅力的な会社を作りたい」との思いで「小人の靴屋プロジェクト」を立ち上げ、これまでに7台の協働ロボットを導入してきた。協働ロボットを使った自動化の取り組みは会社のブランディングにもつながり、新規採用の増加や新規事業の創出なども実現したという。

新事務所で日本進出を加速、25年は売上4倍を目標に/Eureka Robotics

ロボットコントローラーやビジョンセンサーを開発する、シンガポールのEureka Robotics(エウレカロボティックス、日本法人=東京都江東区、ファム・クアン・クオン社長)はこのほど、日本法人の事務所を東京都江東区に移転した。1月21日には新事務所で事業方針説明会を開き、Eureka Roboticsの創業者でもあるファム社長が「今年の全世界での売上高は、昨年の4倍を目指す。そのためには日本市場の開拓が重要になる」と力強く語った。

実証事業の成果発表で、オフィス警備と清掃の自動化デモ披露/Octa Robotics

Octa Robotics(オクタロボティクス、東京都文京区、鍋嶌厚太社長)は1月21日、都内で経済産業省の「令和6年度革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」の成果発表会を開いた。会場では、施設のセキュリティーを維持しながら清掃ロボットを稼働させる方法のデモも披露した。実証試験の結果を、ロボットの運用しやすい環境整備や規格の制定につなげる。

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