
ラボで使える7軸協働ロボットシステムを発売/クラボウ
クラボウは2025年1月、米国のロボットメーカーのFlexiv Robotics(フレクシブロボティクス)と業務提携契約を締結した。両社の製品を組み合わせ、研究室内の自動化「ラボラトリーオートメーション」向けの協働ロボットシステム「KURAVIZON(クラビゾン)」を開発し、同月発売した。
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クラボウは2025年1月、米国のロボットメーカーのFlexiv Robotics(フレクシブロボティクス)と業務提携契約を締結した。両社の製品を組み合わせ、研究室内の自動化「ラボラトリーオートメーション」向けの協働ロボットシステム「KURAVIZON(クラビゾン)」を開発し、同月発売した。
愛知県は2月14日、「令和6年(2024年)度愛知県産業用ロボット活用支援事業」の一環として、愛知県刈谷市にあるブラザー工業の刈谷工場のショールーム「ブラザーテクノロジーセンター(BTC)」で少人数制のロボット導入支援研修会を開催した。
ドイツに本部を置く国際ロボット連盟(IFR、伊藤孝幸会長〈ファナック技監〉)は1月22日、今年のロボット業界の5大トレンドを発表した。
産業用ロボットで人間の手作業を完全に代替するのはまだ難しい。元井直樹准教授は人間の動作の「抽出」「再現」「創出」の3ステップを通じて手作業の自動化を目指す。前編ではその第一段階として、人の手から入力した情報をデータとして収集する人間動作の抽出について紹介する。
機械要素部品メーカーの鍋屋バイテック(NBK、岐阜県関市、岡本友二郎社長)は、生産現場の自動化に取り組む専門部署「SI部」を昨年発足し、ロボットを活用した自動化システムの内製化を推進する。SI部は社内向けにシステムを構築するシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)として、自動化システムの設計や製作をワンストップで担う。
プレス部品の加工や金型の製作などを担う有川製作所(金沢市、有川富貴社長)は、2020年ごろから協働ロボットを活用した自動化を推進する。「単純作業を徹底的に自動化することで魅力的な会社を作りたい」との思いで「小人の靴屋プロジェクト」を立ち上げ、これまでに7台の協働ロボットを導入してきた。協働ロボットを使った自動化の取り組みは会社のブランディングにもつながり、新規採用の増加や新規事業の創出なども実現したという。
1月22日~24日の3日間、都内で「ファクトリー・イノベーション・ウィーク(FIW)2025」や「第17回オートモーティブワールド」、「第11回ウェアラブルEXPO」などの5つの展示会が開催され、全展合計で8万5430人が来場した。
ロボットコントローラーやビジョンセンサーを開発する、シンガポールのEureka Robotics(エウレカロボティックス、日本法人=東京都江東区、ファム・クアン・クオン社長)はこのほど、日本法人の事務所を東京都江東区に移転した。1月21日には新事務所で事業方針説明会を開き、Eureka Roboticsの創業者でもあるファム社長が「今年の全世界での売上高は、昨年の4倍を目指す。そのためには日本市場の開拓が重要になる」と力強く語った。
ロボットのシステムインテグレーション(SI)に関する基礎知識を紹介する本連載企画。「ロボット導入ステップ」の3回目となる今回は、ロボット導入前の地ならしのステップ3について詳しく解説する。
Octa Robotics(オクタロボティクス、東京都文京区、鍋嶌厚太社長)は1月21日、都内で経済産業省の「令和6年度革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」の成果発表会を開いた。会場では、施設のセキュリティーを維持しながら清掃ロボットを稼働させる方法のデモも披露した。実証試験の結果を、ロボットの運用しやすい環境整備や規格の制定につなげる。