「今年は1兆500億円」、賀詞交歓会で受注見込み発表/日本ロボット工業会他
3団体が合同開催
日本ロボット工業会と製造科学技術センター(理事長・斉藤保IHI会長)、マイクロマシンセンター(山中康司デンソー副社長)は1月11日、都内ホテルで「平成31年ロボット関連3団体新年賀詞交歓会」を開いた。
2年連続の受注1兆円越を見込む
ロボットは無くてはならない中核技術
WRS2020に向けて
にぎわう会場
会場には昨年からロボット工業会内に設立されたFA・ロボットシステムインテグレータ協会(会長・久保田和雄三明機工社長)の会員らの姿も多く、昨年を超える約580人の来場者で会場は大いににぎわった。
(ロボットダイジェスト編集部)