
9月16日からバーチャル展、ロボ用ブレーキなど紹介/シンフォニアテクノロジー
シンフォニアテクノロジーは9月16日~18日の3日間、ウェブ上でバーチャル展示会を開催する。最新の製品や技術を紹介し、チャット機能を使って説明員が閲覧者の質問に即時回答する。ウェブセミナー形式による製品プレゼンテーションも複数開催する。
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シンフォニアテクノロジーは9月16日~18日の3日間、ウェブ上でバーチャル展示会を開催する。最新の製品や技術を紹介し、チャット機能を使って説明員が閲覧者の質問に即時回答する。ウェブセミナー形式による製品プレゼンテーションも複数開催する。
大手鋳造装置メーカーの新東工業は、新しい事業の柱として昨年2月に産業用ロボット向けひずみゲージ式6軸力覚センサー「ZYXer(ジクサー)」の製造販売を開始した。従来の製品に比べて小さな力の変化も検知できるため、人の繊細な力加減が求められる作業をロボットに置き換えられる。ジクサーは幅広い産業に使える可能性があるが、現状は幅広くPRするのではなく、産業用ロボット向けの提案に力を入れる。「まずは産ロボ向けにジクサーを定着させ、そこから活躍の範囲を広げていきたい」と田名網克周グループマネージャーは言う。
NTNは9月2日、角度検出センサーシステムを構築するための「複列磁気リング」に小型サイズの「32/31極対シリーズ」を追加した。複列磁気リングは、産業用ロボットの関節などに組み込んで、角度を検出するために使う。高い精度は維持したまま、従来の「64/63極対シリーズ」に比べ外径を2分の1に小型化。軽量化も実現した。
大手鋳造装置メーカーの新東工業は、産業用ロボットなどに取り付けるひずみゲージ式6軸力覚センサー「ZYXer(ジクサー)」を開発。今年4月から量産を開始した。従来の製品に比べて計測の精度が高く、より小さい力の変化を検知できる。繊細な力加減を必要とする精密組み立てや、対象物に倣った動作が必要な研磨、バリ取りなどの作業をロボットに任せられる。「力覚センサーにより力加減を覚えさせれば、ロボットで熟練者の作業を再現できる」と新規事業PJ推進力覚センサ事業グループの田名網克周グループマネージャーは強調する。
自動車では、適材適所で最適な素材を組み合わせる「マルチマテリアル化」が進む。金属部品を樹脂などに置き換えることで大幅に軽量化でき、燃費が向上する。「ロボットでも今後、間違いなく樹脂部品が増える」――。そう見越してロボット向け樹脂部品の提案に力を入れるのが三井化学だ。同社がロボットに注力する理由とは、樹脂で何ができるのか。田和努ロボット材料事業開発室長に話を聞いた。
ニッタは8月1日、ロボットアームの先端に取り付けるツールの交換を自動化するオートマチック・ツール・チェンジャー(ATC)「NITTAOMEGA(ニッタオメガ)」シリーズに、可搬質量350kgの「タイプXM」を追加した。
産業用ロボットのウェブマガジン「ロボットダイジェスト(ロボダイ)」では今回、「夏期集中講座」と題して押さえておくべき基本的なポイントを5日間にわたって解説する。4日日はロボットの構成要素や周辺機器と、システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)の役割、そしてロボットシステムの導入フローや導入コストなどについて解説する。今回は情報量が多めだが、多くの人が一番興味がある導入方法や価格についての講義なので、しっかりついて来てほしい。
モーションリブ(川崎市幸区、溝口貴弘最高経営責任者<CEO>)は7月17日、市販の協働ロボットに力触覚機能を付与する遠隔操作ロボット用の集積回路(IC)チップ「AbcCore」を開発したと発表した。
ドイツの化学メーカーヘンケルの日本法人、ヘンケルジャパン(東京都品川区、浅岡聖二社長)は7月28日と29日、接着剤・シール材「LOCTITE(ロックタイト)」に関するウェブセミナーを開催する。28日が産業用ロボットに関するセミナーで、9時半からは「産業用ロボットにおけるロックタイトからの提案」と題し、産業用ロボットでロックタイトが使える箇所を説明。10時半から12時までは使用事例の解説で、ロボットのねじの緩み止めやエンコーダー(位置や角度を検出するセンサー)などにロックタイトを使った事例を紹介する。
次世代技術の研究開発は、ニーズの高度化やロボットの未活用分野の開拓も視野に進む。中心は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)。産官学が連携して次代を担う技術開発のプロジェクトが多数走る。直近1年間にNEDOが発表した主な研究開発の成果をまとめた。