「物流自動化」テーマに八幡ねじでWG開催/愛知県
愛知県の「あいちロボット産業クラスター推進協議会」は3月8日、岐阜県各務原市にある八幡ねじ(愛知県北名古屋市、鈴木則之社長)の物流センター「テクノセンター」で「第21回製造・物流等分野ロボット導入実証ワーキンググループ(WG)」を開催した。物流自動化がテーマで、八幡ねじとシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)の豊電子工業(愛知県刈谷市、盛田高史社長)が物流自動化の取り組みについてそれぞれ紹介した。
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愛知県の「あいちロボット産業クラスター推進協議会」は3月8日、岐阜県各務原市にある八幡ねじ(愛知県北名古屋市、鈴木則之社長)の物流センター「テクノセンター」で「第21回製造・物流等分野ロボット導入実証ワーキンググループ(WG)」を開催した。物流自動化がテーマで、八幡ねじとシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)の豊電子工業(愛知県刈谷市、盛田高史社長)が物流自動化の取り組みについてそれぞれ紹介した。
オカムラは2月17日、静岡県御殿場市の物流機器ショールーム「LUX(ルクス)」で「自律移動ロボットORV見学会」を開催した。午前と午後の2回開催で、導入を検討する企業の責任者など合計で約50人が参加した。
マブチモーターは2月13日、無人搬送車(AGV)や自律移動型搬送ロボット(AMR)などに適したモーターユニット「MS-94BZD」、「MS-94BZE」、「MS-94BZF」を発売したと発表した。これは、ブラシレスモーター「IS-94BZC」に減速比20の遊星ギアを取り付けた製品。既に販売済みの減速比10.33のタイプと比べて高トルクを確保できる。「MS-94BZE」は減速機構に加えて電磁ブレーキも搭載し、「MS-94BZF」は減速機構と電磁ブレーキに加えてホイールまで備える。
製造業向けのマニュアル制作などを手掛けるCDSグループ傘下で、システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)のバイナス(愛知県稲沢市、渡辺亙<とおる>社長)が教育事業に乗り出した。「階層別」「エンジニア向け」「資格・修了証向け」に分けてカリキュラムを用意し、今年から本格的に講習をスタートさせる。
ラピュタロボティクス(東京都江東区、モーハナラージャー・ガジャン最高経営責任者)は1月26日、米国法人を設立すると発表した。米国進出の足掛かりとしてシカゴにオフィスを設け、ピッキング・アシスト・ロボット「ラピュタPA-AMR」などを物流業界に提案していく。
米国の自律移動型搬送ロボット(AMR)メーカーのLocus Robotics(ローカスロボティクス)は1月、日本市場への参入を表明した。インテリアデザイナー向けの建材サンプル発送サービス「マテリアルバンク・ジャパン」の倉庫にAMR25台を導入。「これを機に日本市場へ参入する。日本はロボットを受け入れる土壌がある国。日本で展開することを楽しみにしている」とリック・フォーク最高経営責任者(CEO)は言う。
ロボットダイジェスト編集部が注目したロボット関連製品を紹介する連載企画「注目製品PickUp!」。今回は、パナソニック アドバンストテクノロジー(大阪府門真市、水野勇介社長)の搬送ロボット向けソフトウエアパッケージ「@mobi(アットモビ)」を紹介する。同製品を従来型の無人搬送車(AGV)に組み込むことで、自律移動型搬送ロボット(AMR)として運用できるのが特徴。導入や操作がしやすく、既存のAMRに導入しても使い勝手のさらなる向上が見込める。
フランスの物流ロボットベンチャー企業の日本法人、EXOTEC NIHON(エグゾテック・ニホン、東京都港区、立脇竜社長)は12月6日、大手家電量販店のヨドバシカメラとパートナーシップ契約を締結したと発表した。ヨドバシカメラの複数の倉庫のピッキング作業を、エグゾテックの「Skypod(スカイポッド)システム」が担う。「このパートナーシップによって、われわれは日本を足掛かりの一つとしてグローバル展開をさらに加速させる」とフランス・エグゾテック本社のロマン・ムラン最高経営責任者(CEO)は言う。
「けいはんなロボット技術フォーラム」が12月1日と2日に、けいはんなオープンイノベーションセンター(京都府精華町)で開催された。中小企業向けにロボット導入や自動化を提案する展示会として、ロボットメーカーや周辺機器メーカーなど22社が出展。関西の中小企業を中心に大手企業も含む約800人が来場した。専門知識がなくても使いやすいシステムなどが展示され、「じっくり話を聞いてもらえてよかった」と話す来場者もいた。会期中に具体的な引き合いが生まれるなど、出展者からも好評だった。
スイスの大手ロボットメーカーABBは12月2日、中国の上海市にロボット製造工場を新たに開設した。敷地面積は6万7000㎡で、投資額は1億5000万ドル(約200億円)。ABBはロボットの現地生産を強化し、世界最大の需要地である中国市場での存在感を高めたい考えだ。