
WiBoticと独占代理店契約を締結/ナブテスコ
ナブテスコは11月16日、米国のワイヤレス給電・充電製品メーカーのWiBotic(ワイボテック)と独占代理店契約を結び、ワイボテック製品の国内販売を開始すると発表した。
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ナブテスコは11月16日、米国のワイヤレス給電・充電製品メーカーのWiBotic(ワイボテック)と独占代理店契約を結び、ワイボテック製品の国内販売を開始すると発表した。
デンマークの協働ロボットメーカーのユニバーサルロボット(UR、日本支社=東京都港区、山根剛代表)は11月29日、最大可搬質量30kgの協働ロボット「UR30」を発表し、同日受注を開始した。可搬質量が大きい割にコンパクトかつ軽量なのが特徴で、「狭い場所でも使いやすく、再配置もしやすい。これこそ専業メーカーならではの“協働ロボットの思想”で開発した高可搬の協働ロボット」と山根代表は自信を見せる。
大手モーターメーカーのマブチモーターはロボット向けのモーターの製造を推進する。その一環で、小型の中空フレームレスモーター「IA/IBシリーズ」を発売した。フレームレス構造により小型化、軽量化を実現。自由度の高い設計が可能。この秋、量産体制が整い、新たな分野の顧客に販売を拡大する狙いだ。
2023国際ロボット展(iREX2023)の見どころは何と言っても、ロボットメーカー各社の最新の自動化提案だろう。ロボット業界のトレンドの一つに「ソリューション提案」があり、最近はロボットの単体売りから周辺機器やデジタル技術などと組み合わせたソリューションへと提案の軸足を移すメーカーも増えている。今回展でも主要各社による最新のソリューションを間近で体感できるはずだ。
人工知能(AI)システムやロボットシステムを開発するa-robo(エーロボ、埼玉県川越市、高橋勇貴社長)は11月15日、切削加工を行う日東ユメックス(さいたま市大宮区、佐野光雄社長)と共同で、ロボットアーム搭載型自律移動ロボット「Boomee(ブーミー)」を開発したと発表した。
最近よく聞く言葉だけど、「それどんな意味?」と聞かれたら自信を持っては答えにくい――。そんな言葉はありませんか? 新連載コラム「いまさら聞けないキーワード」では、そんなロボット業界のキーワード・新ワードを紹介します。第2回は、第1回で取り上げた「AMR」の誘導方式として多く使われるSLAMです。
長野県内の企業支援や地域の産業振興に取り組む長野県産業振興機構(NICE)は、9月22日、協働ロボットシステム構築を支援するシステムインテグレータ(SIer、エスアイアー)のIDECファクトリーソリューションズ(愛知県一宮市、武仲清貴社長)で協働ロボットの活用セミナーと見学会を開催した。参加者は座学と実機の見学を通じ、協働ロボットへの理解を深めた。
10月18日~21日に名古屋市内のポートメッセなごやで、今年最大の工作機械展「メカトロテックジャパン(MECT)2023」が開かれた。4日間合計で7万7225人が来場し、前回展の6万8929人を大きく上回った。開催期間中に公開した「ロボットの展示も多い工作機械展、21日まで開催!」の前編・後編でも、会場内で見つけたロボットシステムを多数紹介した。その他にもMECT2023では多くの企業が製造現場の自動化や省人化を提案した。
今年最大の工作機械展「メカトロテックジャパン(MECT)2023」が名古屋市内のポートメッセなごやで10月18日から開催されている。MECTは工作機械を中心とする展示会だが、製造現場の省人化・自動化ニーズは高く、ロボットの展示も多い。同展の開催期間は10月21日まで。後編では前編に引き続き、会場内で見つけたロボット関連の提案を紹介する。
今年最大の工作機械展「メカトロテックジャパン(MECT)2023」が名古屋市内のポートメッセなごやで10月18日から開催されている。人手不足に伴う省人化・自動化ニーズは高く、製造現場で使われるロボットの展示も目立つ。工作機械の横に据え付けて被加工材(ワーク)の交換をするロボットシステムや、ワークを運ぶ搬送ロボットを至るところで見ることができる。同展はロボットダイジェストを運営するニュースダイジェスト社(名古屋市千種区、樋口八郎社長)が主催するもので、開催は21日土曜日まで。