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システムインテグレーター

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チャックの爪の交換はロボットに【前編】/松本機械工業

松本機械工業(金沢市、松本要社長)は、チャックや回転テーブルなどの工作機械の周辺機器を製造、販売する。チャックとは旋盤(回転する加工物に刃物を押し当てて加工する工作機械)に必須の機器で、一般的に3つのジョー(爪)でワーク(被加工物)をしっかりと固定する役目を持つ。チャックの爪は従来、人が手作業で交換していた。これに対し同社は、最近の深刻な人手不足に対する解決策(ソリューション)として、次のような提案に力を入れる。爪の交換はロボットにお任せあれ――と。

IoTとAI、ロボットは融合する/クラウドサービス推進機構ほか

クラウドサービス推進機構(松島桂樹理事長)と、FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会、会長・久保田和雄三明機工社長)は3月14日、東京都港区の機械振興会館ホールで「第1回新時代のものづくり研究会」を共同開催した。モノのインターネット(IoT)やロボットなどの各分野の専門家が登壇し、最新動向などを紹介した。

4社共同でロボシステムを提案/日本工作機械輸入協会

日本工作機械輸入協会(会長・中川貴夫シーケービー社長)は2月6日から8日の3日間、横浜市西区のパシフィコ横浜で開かれた「テクニカルショウヨコハマ」に出展した。会員のうち4社が共同でロボットシステムを構築し、自動測定の実演を披露した。この展示会は神奈川県最大級の工業技術見本市で、同協会が展示したロボットシステムは中小企業などを中心に来場者の注目を集めた。

[特集SIerになろうvol.13]ロボット産業のこれまでとこれから/小平紀生氏

ロボットのシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)が注目を集めている。参入を表明する企業が増え、昨年には日本ロボット工業会(会長・橋本康彦川崎重工業取締役)内にFA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会、会長・久保田和雄三明機工社長)が発足した。SIerが表舞台に出てきたことで、これからのロボット産業はどうなるのか――。 [特集SIerになろう]の最後を締めくくるvol.13では、ロボット工業会やSIer協会で要職を務める小平紀生氏に、これまでの歴史や今後の展望を聞いた。

[特集SIerになろうvol.12]SIerの負担を減らす製品が続々登場!

ロボットのシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)が足りない――。それならば、SIerの手間が最小限で済むような製品の開発も重要だ。ロボットと周辺機器がある程度までパッケージ化してあれば、1から始めるよりもはるかに短い時間でロボットシステムを立ち上げられ、SIerはより多くの案件をこなせるようになる。それでもSIerの手が回らない場合は、導入する企業自身がシステム構築することもできる。人工知能(AI)技術や独自のプログラミング方法により動作プログラムの作成も簡単だ。[特集SIerになろうvol.12]では、SIerの負荷を軽減するパッケージ製品の中から、工作機械メーカーのオークマとFUJIによる2製品を取り上げ、その特徴や使い方を紹介する。

[特集SIerになろうvol.11]SIer育成の施設が全国各地に次々と

行政や公的機関の支援で産業用ロボットのショールームや研修施設の開設が全国で相次ぐ。システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)育成を目的に研修会や講座を施設で開くケースも多い。中小規模のSIer企業は各地域に根付いて活動するため、全国各地への産業用ロボットの普及には地場のSIerの強化が欠かせない。2017年の経済産業省の補助金事業「ロボット導入促進のためのシステムインテグレータ育成事業」での事例や、公的団体が主体で運営する施設を中心に取り組みを紹介する。

[特集SIerになろうvol.10]SIer機能を獲得する商社【その2】/山善

工場の自動化(ファクトリーオートメーション=FA)機器に強い商社が、調達力やスケールメリット、物流網などの強みを生かし、システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)業界に参入するケースが増えた。参入のアプローチはさまざまで、「特集SIerになろうvol.9」として前回取り上げたユアサ商事はSIerの新会社を立ち上げ、今回紹介するvol.10の山善は社内に専門の部署を創設した。戦略に違いはあるが、設備メーカーや既存のSIer、顧客の間に立ち、できることを少しずつ拡大しようと注力する点は同じ。人材不足という共通の課題も抱えるが、すぐそこにある需要を獲得するための投資を継続する。

[特集SIerになろうvol.9]SIer機能を獲得する商社【その1】/ユアサ商事

工場の自動化(ファクトリーオートメーション=FA)機器に強い商社が、調達力やスケールメリット、物流網などの強みを生かし、システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)業界に参入するケースが増えた。参入のアプローチはさまざまで、「特集SIerになろうvol.9」として今回取り上げるユアサ商事はSIerの新会社を立ち上げ、vol.10の山善は社内に専門の部署を創設した。戦略に違いはあるが、設備メーカーや既存のSIer、顧客の間に立ち、できることを少しずつ拡大しようと注力する点は同じ。人材不足という共通の課題も抱えるが、すぐそこにある需要を獲得するための投資を継続する。

[特集SIerになろうvol.8]工作機械からも参入【その3】/津田駒工業

[特集SIerになろう]のvol.6~8では、ロボットのシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)に参入した工作機械・関連機器メーカーの事例を取り上げる。工作機械とロボットはどちらも本体と周辺機器を組み合わせて使い、機械と電気の両方の技術が必要になる。自社の機械にロボットを組みつけて販売したことのあるメーカーにとって、SIer業界への参入障壁は高くない。産業用ロボットが使われる産業は幅広いが、工作機械・関連機器メーカーの強みを生かしどのような市場を狙うのか。【その3】では、石川県金沢市に本社を置く津田駒工業の大森充執行役員に話を聞いた。

[特集SIerになろうvol.7]工作機械からも参入【その2】/豊和工業

[特集SIerになろう]のvol.6~8では、ロボットのシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)に参入した工作機械・関連機器メーカーの事例を取り上げる。工作機械とロボットはどちらも本体と周辺機器を組み合わせて使い、機械と電気の両方の技術が必要になる。自社の機械にロボットを組みつけて販売したことのあるメーカーにとって、SIer業界への参入障壁は高くない。産業用ロボットが使われる産業は幅広いが、工作機械・関連機器メーカーの強みを生かしどのような市場を狙うのか。【その2】では、愛知県清須市に本社を置く豊和工業の塚本高広社長に話を聞いた。

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