
遠隔操作のアウトソーシング機能を開発、検証参加企業を募集/リモートロボティクス
ロボットの遠隔操作用クラウドサービス「Remolink(リモリンク)」を展開するリモートロボティクス(東京都港区、田中宏和社長)は1月22日、遠隔操作業務を社外にアウトソーシング(委託)する機能を開発したと発表した。
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ロボットの遠隔操作用クラウドサービス「Remolink(リモリンク)」を展開するリモートロボティクス(東京都港区、田中宏和社長)は1月22日、遠隔操作業務を社外にアウトソーシング(委託)する機能を開発したと発表した。
日本ロボット工業会(会長・橋本康彦川崎重工業社長兼最高経営責任者)、製造科学技術センター(理事長・加賀邦彦三菱電機代表執行役・専務執行役)、日本ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会、会長・久保田和雄三明機工社長)の3団体は1月10日、都内ホテルで「2025年ロボット関連3団体新年賀詞交歓会」を開催した。3団体を代表して日本ロボット工業会の橋本会長が登壇し、今年の産業用ロボットについて「受注額は対前年比4.8%増の8700億円を期待するとともに、生産額は同6.1%増の8300億円と見通す」と発表した。
マテリアルハンドリング(マテハン)大手のオークラ輸送機(兵庫県加古川市、大庫良一社長)は、顧客に最新技術を提案する場として本社敷地内に「オークラ本社工場ショールーム」を構える。記者がショールームを訪ねた日は同社製品の導入を検討する顧客向けの内覧会が開催されていた。記者も顧客に混ざり、実際に製品を試したり、間近でロボットが動く様子を目の当たりにしたことで、製品の機能や強みを体感できた。
物流の自動化システムを展示するなら、本物の物流倉庫が一番だ。リアリティーが違う。Phoxter(フォクスター、大阪府豊中市、園田淳一社長)のR&Dセンターは、大阪府茨木市の真新しい物流施設「LOGI’Q(ロジック)南茨木」にある。名前の通り開発拠点だが、本物の物流倉庫の条件でデモンストレーションが見られるショールームでもある。物流施設を所有する東急不動産や通信機器を提供するNTTコミュニケーションズの協力で実現した、地の利を生かしたショールームの様子をお届けする。
最近よく聞く言葉だけど、「それどんな意味?」と聞かれたら自信を持っては答えにくい――。そんな言葉はありませんか? 新連載コラム「いまさら聞けないキーワード」では、そんなロボット業界のキーワード・新ワードを紹介します。今回のキーワードは、人手不足や品質管理が厳しさを増す食品工場向けに求められる「食品仕様」です。vol.10と11の2回にわたり、ちょっと詳しめに解説します。
産業機械メーカーのスギノマシン(富山県滑川市、杉野良暁社長)は12月16日、「ファイバーレーザー溶接ロボットシステム」がフジムラ製作所(埼玉県川口市、藤村智広社長)で稼働したと発表した。溶接ロボットシステムはこれまでも複数の生産現場に導入してきたが、新たに「アクティブトラッキング」機能を実装した。溶接時のワーク(加工対象物)のひずみなどに合わせリアルタイムでロボットの動作を補正し、高品質な溶接を実現する。
山善は大阪における大規模物流拠点として「ロジス大阪」を今年1月から本格稼働させる。2024年12月に報道陣向けに説明会を開催し、ロジス大阪の内部を公開した。自律走行型搬送ロボット(AMR)や自動倉庫を活用し、倉庫内物流の効率化と省人化を実現する。
ロボットハンドなどを輸入販売するリンケージ(東京都港区、大楽恒一郎社長)は、デンマークNORDBO ROBOTICS(ノーボロボティクス)のロボット操作システム「MIMIC(ミミック)」の販売に力を入れ始めた。
新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。さて、昨年を振り返りますと、パリ・オリンピック、パラリンピックでの日本人選手の活躍や大リーグでの大谷選手の活躍など、スポーツでの明るい話題が多くあった一方、国内での能登半島地震や豪雨災害をはじめ、世界各地でも大水害や森林災害など大きな自然災害が多発し、非常に多くの方々が被災されました。
ロボットダイジェストでは、2024年の1年間で414 本の記事を公開した。各種連載やキーマンへのインタビュー、展示会リポートなど、その記事は多岐にわたる。24年の公開記事で最も注目を集めたのはどの記事か。閲覧数など基準にした年間ランキング、この記事ではいよいよトップ5を発表する。