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[ロボットが活躍する現場vol.29] 東北に建てたスマートファクトリー/三井屋工業

三井屋工業(愛知県豊田市、高橋直輝社長)は車の内外装部品を製造する。2021年に自動化設備やモノのインターネット(IoT)システムを活用したスマートファクトリーをコンセプトに、東北工場を建設した。本社工場などで課題だった点を解決できるよう、設備やレイアウトを工夫した。高橋社長は「検査や搬送作業などを自動化し、効率的な生産体制を構築できた。今後はデータ活用を進め、設備の停止や製品の品質不具合に関する予兆検知も実現したい」と語る。

愛知で4年ぶりにフェア開催、自作ロボットなど展示/オリエンタルモーター

モーターメーカーのオリエンタルモーター(東京都台東区、川人英二社長)は7月6日、愛知県刈谷市の「刈谷市産業振興センター」でプライベート展示会「オリエンタルモーターフェア2023」を開いた。新型コロナウイルス禍の影響もあり、対面でのフェア開催は4年ぶりとなった。地場の自動車産業の生産技術者などを中心に、1日で900人以上が来場した。

板金工場用の搬送ロボットを開発/アマダ

 板金加工機メーカーのアマダは7月12日、都内の展示会「MF-TOKYO(エムエフ・トウキョウ)2023」の会場で自律走行式搬送ロボット(AMR)「AMTES(アムテス)500」を発表した。発売前の参考出展の製品で、最大可搬質量は500kg。板金加工工場での使用を想定しており、パレット(荷役台)に載せた板金製品の搬送に適する。

[SIerを訪ねてvol.37] マーキングの自動化に強み/山田マシンツール

ロボットシステムの構築を担うシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する連載企画「SIerを訪ねて」。今回は、刻印機メーカーと工具商社の2つの顔を持つ山田マシンツール(東京都台東区、山田雅英社長)を取材した。同社は新たに国内でSIer事業を本格化する方針だ。先んじてタイの現地法人で自動化システムの実績があり、国内でも展開していく。「ファクトリーオートメーション(FA=工場自動化)事業」の強化について山田社長は「わが社の強みであるマーキングを中心に、その付帯作業も含めた自動化を提案する」と話す。

ソフトバンクグループやフォックスコンなどから総額約230億円を調達、業務でも連携/Telexistence

Telexistence(テレイグジスタンス、東京都中央区、富岡仁最高経営責任者<CEO>)は7月6日、「シリーズBラウンド」の投資として約230億円を調達したと発表した。シリーズBラウンドとは、ベンチャー企業の事業が軌道に乗り始めた時期に規模を拡大させるために資金調達する投資段階を指す。

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