
[ロボットが活躍する現場vol.38]2台の協働ロボットで単発プレス加工を自動化/大伸
自動車部品などの単発プレス加工を手掛ける大伸(愛知県刈谷市、伊藤大蔵社長)は昨年8月、台湾のテックマンロボットの協働ロボットを導入した。単発プレス加工では作業者が常に機械の前に張り付く必要があるが、同社は2台の協働ロボットシステムを駆使して板材の供給から成形品の取り出しまでの一連の工程を自動化した。「『これなら自動化できそうだ』と直感的にイメージできたため、数ある協働ロボットメーカーの中からテックマンロボットを採用した」と伊藤社長は語る。