
日本通運がAMR「PEER 100」を導入/GROUND
GROUND(グラウンド、東京都千代田区、宮田啓友社長兼最高経営責任者)は3月25日、自律移動型搬送ロボット「PEER(ピア) 100」3台が日本通運の倉庫に導入されたと発表した。
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GROUND(グラウンド、東京都千代田区、宮田啓友社長兼最高経営責任者)は3月25日、自律移動型搬送ロボット「PEER(ピア) 100」3台が日本通運の倉庫に導入されたと発表した。
中国・深センに本社を置く自律走行型搬送ロボット(AMR)メーカーのYouibot Robotics(ユーアイボットロボティクス)は2月27日、代理店などを招き、日本法人事務所の開所式を開催した。
大阪市住之江区のインテックス大阪で2月18日から21日の4日間、「第29回国際製パン製菓関連産業展(モバックショウ2025)」が開催された。出展社は製パンや製菓産業に関する機械や器具、資材などを展示。人手不足が喫緊の課題である食品の製造現場に、産業用ロボットや自律走行型搬送ロボット(AMR)を使った自動化や省人化提案をする企業に来場者は熱い視線を送った。
オリエンタルモーター(東京都台東区、川人英二社長)は2月28日、自作の無人搬送車(AGV)や自律走行型搬送ロボット(AMR)に組み込めるモバイル・ロボット・コントローラー「MVC01」を発売した。
山善は2月13日、人工知能(AI)を搭載した画像検査装置「EYEbeGENESIS TEXT(アイビージェネシス・テキスト)」と「EYEbeGENESIS premium(アイビージェネシス・プレミアム)」を発売した。アイビージェネシスは、従来よりも少ないデータで効率的に学習できる最新のAIを搭載する。装置メーカーでAI開発も手掛ける三友工業(愛知県小牧市、花木諭一社長)がパートナーとして製品化。山善グループが販売を担い、2025年度に3億円の売り上げを目指す。
REALMAN ROBOTICS(リアルマンロボティクス、東京都江東区、易峰社長)が2024年12月に国内販売を開始した「RMC-AIDAL」は、上半身が双腕のヒト型、下半身が自律走行型搬送ロボット(AMR)のロボットだ。AMRで水平移動ができ、昇降機構で垂直方向にも広い作業エリアを持つ。
機械振興協会は2月20日、第59回機械振興賞の表彰式を開催した。ロボット業界からはチトセロボティクス(東京都文京区、西田亮介社長=写真左から2番目)の「校正不要で超高精度制御を実現する産業ロボット制御ソフトの開発」が中小企業庁長官賞に選ばれた。
自動搬送ロボットなどを開発、販売するZMP(東京都文京区、谷口恒社長)のイレム・ウィグルさんは、ロボットエンジニアとして自動走行技術の開発を手掛ける。自動走行で重要な自己位置を認識する技術の調整も担当しており、停止位置の精度向上などを実現した。ウィグルさんは「公道で走行実証をしていると、ロボットに興味を持った子どもたちの反応を見られるのがうれしく、開発に力が入ります」と話す。
物流の自動化システムを展示するなら、本物の物流倉庫が一番だ。リアリティーが違う。Phoxter(フォクスター、大阪府豊中市、園田淳一社長)のR&Dセンターは、大阪府茨木市の真新しい物流施設「LOGI’Q(ロジック)南茨木」にある。名前の通り開発拠点だが、本物の物流倉庫の条件でデモンストレーションが見られるショールームでもある。物流施設を所有する東急不動産や通信機器を提供するNTTコミュニケーションズの協力で実現した、地の利を生かしたショールームの様子をお届けする。
山善は大阪における大規模物流拠点として「ロジス大阪」を今年1月から本格稼働させる。2024年12月に報道陣向けに説明会を開催し、ロジス大阪の内部を公開した。自律走行型搬送ロボット(AMR)や自動倉庫を活用し、倉庫内物流の効率化と省人化を実現する。