
物流ロボットがスーパーマーケットに採用/GROUND
物流施設向けに自動化システムなどを提供するGROUND(グラウンド、東京都江東区、宮田啓友社長兼最高経営責任者)は1月28日、カスミ(茨城県つくば市、山本慎一郎社長)が運営するスーパーマーケット「BLΛNDE(ブランデ)つくば並木店」に物流ロボット「PEER(ピア)」が採用されたと発表した。
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物流施設向けに自動化システムなどを提供するGROUND(グラウンド、東京都江東区、宮田啓友社長兼最高経営責任者)は1月28日、カスミ(茨城県つくば市、山本慎一郎社長)が運営するスーパーマーケット「BLΛNDE(ブランデ)つくば並木店」に物流ロボット「PEER(ピア)」が採用されたと発表した。
ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するZOZO(ゾゾ、千葉市美浜区、澤田宏太郎社長兼最高経営責任者)は1月28日、茨城県つくば市に新設する物流拠点「ZOZOBASE(ゾゾベース)つくば3」において、設備投資による業務の自動化を推進すると発表した。既存拠点と比べ、約30%の省人化を目指す。
久保井塗装(埼玉県狭山市、窪井要社長)は、樹脂部品などを塗装する「工業塗装」の中小企業だ。スプレーガンから塗料を噴射する塗装を専門にする。塗装作業の自動化を目指し、2015年に産業用ロボットを導入した。一般的に、塗装の自動化では不良品の発生率を下げるため、恒温・恒湿の環境を整える。しかし、エネルギーやコストがかかるため中小企業では難しい。同社は自社開発のモノのインターネット(IoT)システムなども駆使しながら、その壁を驚きの着眼点で乗り越えた。
釣り針や浮き、重りなどと、これらをまとめた「仕掛け」と呼ばれる釣り具のメーカー・ハヤブサ(兵庫県三木市、歯朶〈しだ〉由美社長)がロボット倉庫を導入した最新の物流センターを稼働した。総投資額は23億円で、保管量は倍増、出庫に必要な時間は3分の1に短縮。昼夜二交代制の24時間稼働で対応したピッキング作業が、通常の8時間勤務でこなせるようになったという。ロボットが活躍する現場を早速見てみよう。
プラスオートメーション(東京都港区、飯間卓社長)と富士ロジテック・ネクスト(静岡市清水区、鈴木孝明社長)は9月24日、神奈川県厚木市にある富士ロジテック・ネクストの厚木金田物流センターで内覧会を開催した。日本ロジスティクスシステム協会主催の「2021年度ロジスティクス大賞」を受賞した物流向けサービスの事例を披露し、24社が参加した。
東芝インフラシステムズ(川崎市幸区、今野貴之社長)は9月27日、日立物流中部(名古屋市中区、中村浩社長)から直交型荷下ろしロボットを受注したと発表した。日立物流中部のドラッグストア向け物流センターで2022年6月の運用開始を予定する。
協働ロボットメーカーのユニバーサルロボット(UR、日本支社=東京都港区、山根剛代表)は9月13日、自動車部品の相手先ブランドでの製造(OEM)をする愛同工業(愛知県大府市、渡辺裕介社長)の複数の製造工程に、同社の協働ロボットが採用されたと発表した。加工設備への材料の付け外しなどを協働ロボットが担う。
Mujin(ムジン、東京都江東区、滝野一征最高経営責任者)は8月30日、自動車・建設機械部品メーカーのヌカベ(群馬県高崎市、西田慶太郎社長)の甘楽工場(群馬県)に、知能化ロボットを使った自動化システムを導入したと発表した。
物流ロボットを月額レンタルするプラスオートメーション(東京都港区、飯間卓社長)は8月4日、SGホールディングスグループで物流事業を展開する佐川グローバルロジスティクス(東京都品川区、山本将典社長)の東松山SRC(埼玉県東松山市、佐川流通センター)に仕分けロボットシステム「t-Sort(ティーソート)」を導入したと発表した。
全国のシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する本連載。今回取材した技研(神奈川県綾瀬市、小清水司社長)は、研削盤周りの自動化を提案するSIerだ。岡本工作機械製作所のグループ企業として、主に岡本工作機械製の研削盤のレトロフィット事業を担う。近年高まる自動化ニーズに応え、研削盤とロボットを使ったシステム化を得意とする「研削盤SIer」として、SIer事業の外販を本格化する。レトロフィットで磨き上げた高い技術力を生かし、岡本工作機械グループの自動化提案でも重要な役割を担う。