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[活躍するロボジョvol.12]なせば成る!/チトセロボティクス 立花京さん

ロボット業界で活躍する女性にスポットを当てた連載「活躍するロボジョ」。12回目は、チトセロボティクス(東京都文京区、西田亮介社長)の創業メンバーで役員でもある立花京さんを紹介する。メカ設計が好きで、エンジニアとしてはエンドエフェクターの開発を担う。「シンプルな機構で高度な作業ができればそれに越したことはない。頭をひねる苦労はあるけれど『なせば成る』の精神で取り組んでいます」と立花さんは語る。

[ロボットが活躍する現場vol.19]自社で立ち上げた、樹脂部品に価値を付加するロボット/hakkai

hakkai(ハッカイ、新潟県南魚沼市、関聡彦社長)は、樹脂部品の一貫生産を得意にする中小企業だ。特に10mm以下の微細で精密な樹脂部品の量産加工に強みを持つ。樹脂成形の生産現場には古くから産業用ロボットを導入してきたが、今年1月には自社開発のロボットシステムを稼働させた。関社長は「自動化は樹脂部品にパーツを付加し、価値も付加する一手」と胸を張る。

[国際ロボット展 特別リポートvol.17]オプションで機能を拡張/豆蔵、KEBA Japan 、ATI インダストリアルオートメーション

産業用ロボットは、ロボットアームにオプション機器を取り付けたり、コントローラーに特殊な演算処理装置を外付けするなど、さまざまな方法で機能拡張が可能だ。オプションによる機能付加により、特殊な作業や複数工程の自動化が可能になる。vol.17では、「2022国際ロボット展(iREX2022)」の会場で見つけた、ロボットの機能を拡張する提案を取り上げる。

[国際ロボット展 特別リポートvol.12]先進技術で全体最適を提案/三菱電機

三菱電機は国際ロボット展(iREX)の会場で、ロボットとFA(ファクトリーオートメーション=工場自動化)製品の高度な連携によるシステム全体の最適化を提示した。メイン展示では一品一様の製品を大量生産するマスカスタマイゼーションをイメージさせ、先進技術を多数盛り込んだティーチングレスロボットなどを展示し、来場者の注目を集めた。

新型協働ロボット世界初披露! 強みはスピードと簡単さ/デンソーウェーブ

デンソーウェーブ(愛知県阿久比町、相良隆義社長)は、3月3日から開催している自社展示会で新型の協働ロボット「COBOTTA PRO(コボッタプロ)」を世界初披露した。コボッタプロの強みは動作の速さと操作の簡単さにあり、部品の搬送作業や複雑で精密な組立作業などの自動化に力を発揮する。自社展示会の開催に先立って3月1日には記者会見を開き、コボッタプロの特徴やデモを報道陣に公開した。

[特集 国際ロボット展vol.9]具体的なイメージで呼び込む/ダイドー、山善

ロボットシステムの開発、製造の表舞台では各ロボットメーカーやシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)が活躍するが、商社の存在は大きい。流通を担う商社本来の役割に加え、自身がSIerの機能を持つケースも増えた。商材の多様性を生かしたロボットの常設展示やパッケージ製品の開発、コンピューター上でのシミュレーションなどを通じて、導入を妨げるハードルの突破を促す。

「RI事業部」発足、ロボットを中核にトータル提案/スギノマシン

産業機械メーカーのスギノマシン(富山県魚津市、杉野良暁社長)は、グループの商品や技術を生かしたトータルソリューション提案を強化する。その一環で、産業用ロボットやモノのインターネット(IoT)、人工知能(AI)技術などの開発を担う「RI事業部」を立ち上げた。既存の事業本部の商品の競争力強化に貢献しながら、単体でも4年後には単年黒字化を目指す。

[ショールーム探訪vol.4]弱点を打破した、始まりの場所【後編】/ オフィスエフエイ・コム「スマートファクトリー・コンダクター・ラボ(スマラボ)小山」

オフィスエフエイ・コム(栃木県小山市、飯野英城社長)のショールーム「スマートファクトリー・コンダクター・ラボ(スマラボ)小山」。「原点」と飯野社長が言う同施設では、各社のロボットや周辺機器を使った多様なシステムを展示する。それらの展示から、同社の強みが見えてくる。

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