
持続可能な包装容器の製造を自動化/ABB
スイスに本社を置く大手ロボットメーカーのABBは11月17日、米国のパッケージメーカーのズームと持続可能なパッケージの製造を自動化する業務提携を締結したと発表した。ABBのロボット「IRB6700」2台を組み込んだズームの成形繊維製造セル(MFC)で、竹、小麦、わらなどの植物からパッケージを生成する。MFCは毎日最大2tの材料から最大8万個の持続可能なパッケージを製造できる。
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スイスに本社を置く大手ロボットメーカーのABBは11月17日、米国のパッケージメーカーのズームと持続可能なパッケージの製造を自動化する業務提携を締結したと発表した。ABBのロボット「IRB6700」2台を組み込んだズームの成形繊維製造セル(MFC)で、竹、小麦、わらなどの植物からパッケージを生成する。MFCは毎日最大2tの材料から最大8万個の持続可能なパッケージを製造できる。
ロボット業界で活躍する女性にスポットを当てた連載「活躍するロボジョ」。8回目はスイスのロボットメーカーABBの日本法人(東京都品川区、中島秀一郎社長)で、パラレルリンクロボットのシステム納入のプロジェクト管理を担う石川幸佳さんを紹介する。顧客とシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)の間に立ち、納期やコストを管理する。「お客さまに満足度の高いシステムをお届けしたい。そのためには、お客さまとSIer双方に納得していただきながら進めることが大事」と話すように、コミュニケーション能力を生かし、両者の意見を上手くくみ取りながら最適解を探る。
スイスのロボットメーカーのABBは、日本市場での協働ロボットの提案に力を入れる。日本法人(東京都品川区、中島秀一郎社長)は8月2日~6日の5日間、愛知県豊田市の中部事業所でユーザー向けのイベントを開催。協働ロボットの新製品「GoFa(ゴーファ)」や「SWIFTI(スイフティ)」を国内初披露した。ABBは顧客への手厚いサポートを強みに掲げ、サービスの拡充にも取り組む。
スイスのロボット大手のABBは7月20日、スペインのASTI(アスティ)を買収すると発表した。買収額は非公表。ASTIは倉庫などの物流現場で使用される自律型移動ロボット(AMR)の世界的な有力メーカーの一つだ。この買収によりABBは生産現場から物流まで一連の自動化をサポートする製品ラインアップを手に入れる。
欧米や中国、日本などの主要市場に加え、近年中近東・アフリカ市場の開拓にも力を入れるのがABBだ。まだまだ市場規模は小さいが、成長率は世界平均と比べてかなり高い水準という。「特に中近東が好調で、最も伸びているのはサウジアラビア。アラブ首長国連邦(UAE)がそれに続く」とABBロボティクス部門で中近東・アフリカ地域などのリージョナルマネジャーを務めるアナン・ナタラジャン氏は話す。ナタラジャン氏に同市場の現状や展望、今後の取り組みを聞いた。
スイスに本社を置く大手ロボットメーカーのABBは6月9日、2020年に発売した「PixelPaint(ピクセルペイント)」技術がIERA(イノベーション&アントレプレナーシップ・イン・ロボティクス&オートメーション)賞を受賞したと発表した。
スイスに本社を置くロボット大手のABBは、6月の月例ウェブセミナー(ウェビナー)を6月16日に開催すると発表した。
スイスに本社を置くロボット大手のABBは4月29日、6軸産業用ロボットIRB1300シリーズの新たなバージョンを発表した。
オーストリアに本社を置く制御機器メーカー、B&Rの社長が2021年4月1日付で、クレメンス・セイガー氏からヨルク・セイス氏に交代した。セイス氏はB&Rを傘下に置くスイスのロボット大手、ABBで23年にわたり、製造や工場のオートメーションに携わってきた。直近では、シンガポールに拠点を置き、プロセスオートメーション部門の責任者を務めていた。
スイスに本社を置くロボット大手のABBは3月22日、同じくスイスのチューリッヒ工科大学(ETH)とのロボット研究におけるパートナーシップを拡大したと発表した。