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[SIerを訪ねてvol.48]金型とSIerの二刀流を武器に/丸正精工

金型メーカーの丸正精工(名古屋市守山区、今吉智彦社長)は2022年、金型製造で培った加工技術を生かし、金属加工分野のシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)事業に新規参入した。また、同年には、自動化・省人化のトータルソリューションブランドとして「CRAEVO(クラエボ)」も立ち上げた。同社は今後、金型とSIerの二刀流を武器に金属加工分野の自動化や省人化に貢献する。

[SI基礎講座vol.15] 保有してほしい能力③

ロボットのシステムインテグレーション(SI)に関する基礎知識を紹介する本連載企画。今回は、ロボットを導入する企業の担当者・生産技術者や、システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)に「保有してほしい能力」の3回目。今回は保有してほしい能力の2つ目の「問題点解決能力」について解説していく。

サブスク形式のロボットサービスに向け提携/三菱HCキャピタル、LexxPluss

三菱HCキャピタルと、自律走行型搬送ロボット(AMR)を開発するベンチャー企業のLexxPluss(レックスプラス、川崎市川崎区、阿蘓将也社長)は9月12日、屋内搬送作業の自動化や効率化を実現するために資本業務提携契約を締結した。製造・物流業に向け、ロボット導入時のコンサルティングから運用環境の整備、導入後のサポートまでをパッケージ化したサブスクリプション形式(定額制)のロボットサービスの提供を図る。

[連載コラム:いまさら聞けないキーワード]vol.08 近接センサー

最近よく聞く言葉だけど、「それどんな意味?」と聞かれたら自信を持っては答えにくい――。そんな言葉はありませんか? 新連載コラム「いまさら聞けないキーワード」では、そんなロボット業界のキーワード・新ワードを紹介します。今回は、前回の3Dビジョンセンサーに続くセンサー類で、ものの存在や接近を検知する近接センサーです。

無人搬送システムを体験できるショールームを開設/eve autonomy

ヤマハ発動機と自動運転ソフトウエアの開発を手掛けるティアフォー(名古屋市中村区、加藤真平社長)の共同出資会社eve autonomy(イブ・オートノミー、 静岡県磐田市、星野亮介最高経営責任者<CEO> )は8月21日、屋内外対応型の無人搬送システム「eve auto(イブ・オート)」の走行機能や操作性などをテストできるショールーム「竜洋ショールーム」を本社の倉庫施設内に開設した。

[活躍するロボジョ vol.31]プログラミングの経験を生かし、ロボット制御の研究開発を/タマディック 冨岡京可さん

ロボット業界で活躍する女性にスポットを当てた連載「活躍するロボジョ」。第31回は、自動車や航空宇宙関連の製品を開発・設計するタマディック(東京都新宿区、森実敏彦社長)で、自動車の生産技術担当として協働ロボットシステムの開発に携わる入社3年目の冨岡京可さんを紹介する。大学時代に学んだプログラミングの経験を生かし、現在はロボット制御の研究開発にも力を入れる。

[注目製品PickUp! vol.71]国内の現場で、より魅力が輝く/オークラ輸送機「EasyPAL(イージーパル)」

マテリアルハンドリング(マテハン)大手のオークラ輸送機(兵庫県加古川市、大庫良一社長)は6月、パレタイズシステム「EasyPAL(イージーパル)」を発売した。デンマークのユニバーサルロボット(UR、日本支社=東京都港区、山根剛代表)の協働ロボット「UR20」を軸に周辺機器と教示作業につかう独自のソフトウエアなどを組み合わせた。小野山達夫常務は「発売後、想定以上の反響を得た。国内ならではの生産現場や物流現場で、特に魅力を発揮できる製品」と期待を込める。

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